1.キャラ比較
部類は強キャラ。苦手な人もかなりいる筈。
6BやB糸ヒットから4k前後のダメと高火力。空中技はどれも強い。
起き攻めは中下段択から見えないようなものまで存在。
性能面は七夜より幾分勝る故、しっかりと対策をしていきたい。
2.立ち回り:地上戦T
基本はヒット&アウェイが理想。
着地からダッシュ2Aや2Cを置いて相手の出方を伺う。
この時注意したいのが、2A等を置く前の相手の位置。
硬直の長い2Cでは見てからJCフルコン乙な場合もある。
なので、相手が空中にいる状態ならA八点などを置くといい。
この技は判定、範囲、発生と申し分ない性能なので至る所で活躍する。
この時通常技は、相手の着地を見計らって置くのが一番吉だろう。
次に固めに持っていけた場合、まずはどこかで投げる。最悪一風でもいい。
リスクは高いが完全な読み合いなので最低でも2,3回は投げておきたい。
崩せない限りどうしてもジリ貧戦になるので少しでも削っておくことをお勧めする。
3.立ち回り:地上戦U
シオンの固めの一環や立ち回りとして、2C、6B、B糸、投げの4つがある。
2Cは発生も遅いほうなので入れっぱで対応。画面を見ていればまず大丈夫だろう。
投げはちょくちょく使われる。ダメは安いができたら暴れで対処すること。
そんな中、この中で気をつけておきたいのがB糸と6Bの2つ。
B糸はシオンの前方約5キャラ分の範囲にいる相手を吸い寄せる(上にも判定あり)
とにかく一回吸われるとそのままコンボにもってかれ、ダメは4K前後ほどに。
対策としては安易にジャンプから攻めたりしないで地上から攻めるのが良い。
更にある程度距離を置き、八点衝や2Cなどで固めに持っていくようにしよう。
因みに、相手がB糸をスカした場合はB閃で反確。覚えておこう。
続いて地上の崩しに一番使われるであろうシオンの6B。
地上技だが判定は中段。発生も割と早く足元に若干無敵あり。
起き攻めに使われたら基本立ちガード。見れたらリバサでもいい。
固めの時の6Bは拒否るのが一番だが、2Aは無敵で誤魔化される事があるため暴れるなら5Bがお勧め。
とにかく使用頻度が多いため画面をよく見てシールドか入れっぱ、もしくは暴れで対処したい技である。
逆に言えば最大の反撃チャンスでもあるのでしっかりと抑えておきたいところ。
4.立ち回り:空中戦
空中戦の弱い七夜にとって、シオンはなんといっても辛い相手。
相手の昇りJAやJCの判定がやたら強いので安易な行動は避けること。
シオンの空中パターンは昇りJAかJCからの稼ぎ、CHからの追撃が多い。
一般的に用いられるのはこの2パターンなので、それぞれ対策していこう。
まず昇りJAだが、JCで潰そうとしても潰される事が多いので素直にチキガ。
(当然置きJCは狙えれば狙うのが一番なので、チキガ一本でいく必要はない)
この次に注意したいのが引き釣り下ろしである。
引き釣り下ろしは全キャラ共通。ここで一気におさらいしよう。
地上付近まできたらシールドやjc(Jキャンセル)の準備をしておく事。
(ここで潰されるかされないかが勝負の分かれ目といっても過言ではない)
負ければ相手の起き攻め。勝てば仕切り直しもしくは反撃。
相手の5Aのタイミングをいかに見極めるかがポイントとなる。
続いて昇りJCだが、これがかなりの凶悪技。
強判定の蹴りがカバーするように覆うため上を取れない限り負ける。
JCは発生前に潰されるパターンが多いので、やや封印気味で。
この場合JAで先に叩くか八点を置くのがいい。
最低仕切り直しか、あわよくばCHにまで持ち込める。
因みに八点からのCHは5Cで拾い、JAからはそのままエリアルで。
性能が鬼なので適当に技は絶対に振らない。一番重要です。
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