1.ヒット&アウェイ
まずジャンプを見て、着地を見計らいダッシュ2Aや2Cを置いていく。
リスクの面を考えたら2Aが無難だが、移動のため2Cを置く人もいる。
尚、2Bは外した際のリスクが高いのでなるべく振らない方がいい。
ダッシュ2Aや2Cが失敗した場合、様子を見てはバクステで体勢を立て直す。
2Aや2Cを置くのに成功したらそのまま固めへと移行すること。
固めでは他の通常技も混ぜ、相手を安易に動けないようにしていく。
地上戦では、とにかく2Aや2Cの置き方が重要となります。
2.崩しと読み合い
固めに持っていけたとしても、七夜にはあまり強い崩しが無い。
そんな七夜にとって基本になってくるのが地上投げである。
これは全キャラができる普通の択だが、七夜にとってはとても重要な択。
肝心なとこで投げれるのと投げれないのとでは後々大きく差が出る。
まず、一回固めたら適当なところで空キャンして投げてしまおう。
起き攻めのターンが奪えるので、再度固める(尚、リバサに注意)
2回目以降の固めで重要なのが、読み合いがつきまとうということ。
ただ安直に投げばかり使っていると、相手の暴れに即効で潰されてしまう。
因みに七夜の固めはRB補正がかかる為、投げても500前後とかなり安い。
なので投げを狙う際はRBをかけすぎないよう気をつけるようにする事。
尚、ver.B2からは投げミスの隙が少なからず増えている。ミスは禁物。
このように、七夜の投げは常に高いリスクを背負うということをお忘れなく。
さて、これらの暴れやリスクを抑える方法だが、基本は低ダからの打撃を活用する。
これは相手が先読みで暴れてきた際、こちら側に最大のリターンが訪れる為だ。
相手の暴れを上手く誘発させ、隙を見ては潰し、投げてゆくのがベストだろう。
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