1.置きJC
ver.Aまで、空中戦の主軸に使われていた七夜のJA。
しかしver.B以降からその強さは一変(使いようによるが)
なのでJA主軸による空中戦は考え直さないといけない。
そこで、出が遅い反面強い判定を誇るJCを使ってみよう。
先程述べたように、JCは強い判定を誇る反面出が遅い。
なのでJCで真正面に勝負をしても発生前に潰されてしまう。
このJCは下にリーチが長いので、上から置く形が理想となる。
まずは相手の出方を見てから一番刺しやすいポイントを探ろう。
今回七夜は真向勝負ができないので、基本は待ちの体勢。
置きJCは重要かつ、割と難しい戦法だが徐々に慣れていこう。
2.引き釣り下ろし
相手を空中ガードのまま地上付近まで持ち込む択。
この引き釣り下ろしは連打性に一番優れたJAを使用する。
引き釣り下ろし後は5A等の空ガ不能技でエリアルへ移行。
対空シールドに気をつけながら振ろう。
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